easyView取扱説明

easyView取扱説明

概要

Google MapsをベースにPOI情報を統括編集します。

easyView空間位置情報を扱う性格上、twitter,blogなどのSNSを利用することを前提としています。SNSの環境を整備することで、ストレスのない運用を提供します。

個人を特定する情報を書き込むことはできません。あくまでも地域、イベントなどの詳細を地図で確認するものであり、タグが個別情報（お店の名前等）であれば、これを含む周辺情報として扱ってください。
分かりやすく云えば、観光地、イベント会場、温泉などのタグで、地図情報を発信してください。

g+のアカウント画面はこちらからご覧ください。
https://plus.google.com/104135586526506373827/posts

利用モードについて

一般モード

この状態では一般レベルの表示でツイッター以外の公開機能はありません。
twitterなどのリンクで読み込んだ状態は、このレベルにあります。

周辺情報を閲覧、又は地図を移動しストリートビュー、アイコンの機能を用いて詳細情報表示した画面の構成を、ツイートすることができます。

個人レベルで周辺情報を公開したい場合は、ファンクションキー[F2]で、公開機能を利用できます。

blogページを表示

このページを表示します。

twitterリストを表示


twitterListではリスト形式の選択されたツイッターコンテンツを表示します。画面移動で選択領域が変更されるので、「twitterList]ボタン再度選択してください。

国土地理院のページを表示する


国土地理院のページを表示します。画面上部のgoogle mapコントロールと連動します。

公開モード

ファンクションキー[F2]で一般モードアイコン３ケに、以下の5ケのアイコンが追加されます。
ファンクションキー[F2]で公開機能を利用する場合は、画面右下に以下のコントロールが表示され公開モードとなります。

ここではtwitterを利用して周辺情報を公開できます。
基本的には、住所、緯度経度に移動する、ツイートする、地図を編集する、周辺情報の提供を選択する、機能があります。これらをテキスト入力とボタンで操作します。

位置移動

位置ツール
テキストエリアに住所、緯度軽度を指定して、画面を移動します。
下のテキスト入力画面に、住所又は緯度経度を入力してこのアイコン(回転)をクリックします。
画面は指定された位置のGoogle Mapsを表示します。

ツイート

ツイートツール
twitterと連動して周辺I情報を公開します。
ツイートアイコンをクリックする、140文字に制限された、入力画面が表示されます。適当にコメント、タグなどを追加してツイートしてください。

地図画面で位置情報を特定した状態（吹き出しを出した状態）でツイートすると、吹き出しを表示した状態で確認出来ます。

データ作成

ファンクションキー「F９」と同じ働きをします。
ログインして、POI情報を作成します。

セレクション

位置情報提供サイトの選択が出来ます。

代表的なサイトでは、yahoo , loctouch,HotPepper,easyView,JTB,Twitterなどがあります。

情報ウインドウのクローズで、設定が反映されます。

コントローラ非表示

google mapで表示されているコントローラーを非表示します。



※ファンクションキーについて
easyViewではファンクションキー[F2]、[F9]と[F11]を定義しています。

値	内容
[F2]	公開モードに移動します、公開モードでは現在の地図位置なのど情報lをアドレスバーに設定する
[F9]	編集モードでの表示画面が、google mapであれば、設定データの登録を実行する。ストリートビュー表示であれば、簡易登録ツールを開く。[F9]では画面遷移はせず、地図画面を移動することで再表示します。
[F１１]	モードに関係なく全画面表示となります

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編集モード

テキストエリアに入力された住所、又は緯度経度位置に地図を移動します。

現在の位置住所を解決して、テキストエリアに表示します。

easyViewに戻る

ツイッター情報の表示制限

ツイッター情報の表示、非表示切り替える。

編集モードで地図にツイッター情報を表示する。

編集モードで重複するツイッター情報を非表示にする。


※編集モードでは再表示しません。機能を確認するには地図を移動してください。

info情報の設定

アイコンの移動
[可不]ボタンは、マウスドラッグでのアイコンPOIの移動禁止、可能を設定する。

コントロール非表示

google mapのコントロールを非表示にします。

SVGイメージの作成
現在未使用です。

icon表示

登録可能なカテゴリーのアイコンを、一覧表示します。
poi登録ツールの、カテゴリの欄で、カテゴリー名称、又は番号で登録てきます

logout実行

現在のセッションから、ログアウトを実行します。
編集モードで、ログアウトを実行します。

データベース作成レベル
POI情報を登録できます。
編集ツールは以下の通りです。

ツイートリスト内容は以下のようになります。







poi編集ツール

値	説明	編集	必須
poi編集	タイル名称とアクセスGIDを表示しています	×	×
name	poi名称	○	×
address	poiの住所	○	×
コメント	poiに対するコメントとタグ	○	×
updown	tileの種別を選択し、ズームレベルを設定します。 B 12>zoom>11 世界地図レベル C xxxxxxxx 中域レベル D xxxxxxxx 詳細レベル	○	×
streetView	ボタン[streetView]の可能であれば隣接するストーリービューを表示します。ストーリービューは移動可能で視点などを調整し、ラジオボタン[on]の設定でアイコンのクリックで簡易ストリートビューを表示します。	○	×
url	詳細情報のリンク先を設定	○	×
img	poiのイメージutlを設定	○	×
category	poiのカテゴリーを名称または数値で設定	○	○
source	ソースの源泉を設定	×	×
username	poiを登録したユーザ名、アカウントのユーザ名	×	×
kind	データの種別、２固定で設定されている。	×	×
create_at	poiを作成した時刻	×	×

[登録]ボタン
[Twitter+]ボタン
[削除]ボタン



ツイートツール

ツイート発行ツール

[ｘ]キャンセルボタンで画面を削除してツイートをキャンセルする。

[Twitter+]ボタンでツイートを実行する。




loginについて

編集モードに移動します。



コントローラの下に[login]ボタンが表示されますので、ここからログインします

ログイン画面では、ユーザIDとパスワードを求めてきますので、あらかじめ登録してある、アカウントを入力します。

新規アカウント作成の場合は「新規アカウント作成]ボタンを押します。

メールアドレスを求めてきますので、あなたの有効なメールアドレスを登録してください。

「送信ボタン」で確認画面移動します

受信メールよりアカウントの登録します

送られてきたメールを開き、メールに記載された本登録URLをクリックして、ユーザID、パスワードを登録します。ユーザIDとパスワードが正しく登録っされると、初期画面はログイン状態になっているので画面下部の[login]ボタンを押して確認してください。


check変数の扱い

値	説明
0x1	ファンクションキーの無効
0x2	ファンクションキー「F２」設定
0x4	未定義
0x8	未定義
0x10	loctouch
0x20	yahoo情報
0x40	hotpepper情報
0x80	easyView
0x100	JTB
0x200	twitter
0x400	postmap
0x800	未定義

or変数の扱い（フィルター）

値	説明
[{"kind":2}]	poiデータの表示
[{"kind":5}]	国土地理院数値ポリゴン情報の表示
-	-
-	-

値	説明	例
lat	-	34.72
lng	-	134.86
zoom	-	18
uid	未使用
maptypeid	-	roadmap
or	-	[{"kind":2}]
check	-	0x793
head	-	0
pitch	-	0
Szoom	-	1
Slat	-	34.72
Slng	-	134.85

フィルターについて
status:インターフェース試験中

ポリゴンデータのポストについて
status:仕様検討中

kmlファイルの対応
csvファイルの対応
xmlファイルの対応

過去の未来
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