2015年5月17日日曜日

easymap構成


最終構成概念を投稿します。


--- 備忘録 ---

■追加属性
edge
農道を含む、道との堺。建物と公道の堺。

line
白線を代表する線

■ヒント
地図は補助線で出来ている。道路側溝内縁が見どころ!

■運用指針
注目点は、側溝のドレイン

■メインテナンス情報
[db]の仕様を検討中

■運用指針
計画中

■国土地理院格納状況
 203サーバ
 Point J
  Poly  I
地理院のIタイルは、157サーバのMに移行します。
 db.Ixxxx.remove({tgs:"chiriin"})

 157サーバ
  Point N
  Poly M


■運用

見えてるところに、かけること

sugoroku構想からの別離を実行する

■原則

query発行はcollectionを対象にすること

■地物の表示について

zoom値以上であれば、表示する。

■データベースの物理統合

IP=>DB=>TILE

データベースが分散されたように、IPも展開します
複合物理を対象とする

■国土地理院対応状況

CommBry -> sphere

■サーバ関連

157-xxxxxx
node seiri.app
node kanri.app

203-xxxxxx
ruby diashotei.rb

■csvのフォーマットです
_id,nam,lat,lng,url,doc,knd,usr

■境界の設定
iconで境界を設定(公図台帳の境界を意識しています)
縁石、歩道(foot way)、白線を区別すること。

■データベース分離作業
ワールドを視野に入れて、mongoのshardingも意識に入れて。

■新しい概念
siz 地物の大きさm単位

■osmに依存します

■mongo
saveとinsertの機能を確認してください。

■これは強力
ObjectIdの削除
db.xxx.remove({_id:{$type:7}})

■編集ダイヤログの統一。
poiとnoiの編集画面、編集処理を同じ画面で実行できる。
























■osm対応
osm xmlのデータ対応開始
osmtogeojsonコマンドは強力!
in & out にosmを採用する。
osm業態コード
2300 <= knd < 2400

■wayの作業を採用します。
海路、バス路線の問題解決していましたか?

■ データの流れ


■運用と業態コードについて

必須項目 knd(kind)に属する
knd>=1000は一般業務コードに属する
knd<100は業務試験で用いるコードで地物の存在を確保できません。

8010気象庁
8010国土地理院
8020放射能関連
8050...
8060...


■csvフォーマットについて
csvフォーマットの必須条件は以下の通です。
_id,lat,lng,knd,usr

フィールド名名前説明
_idid識別コード
lat緯度地物の経度
lng経度地物の経度
knd設定コード地物の属性コード
usrユーザ名この地物を登録したユーザ名

GeoJSONとは
GeoJSON は常に単一のオブジェクトから成ります。 このオブジェクトはジオメトリ (形状)、フィーチャー (地物)、もしくはフィーチャーの集まりを表現します。

■lev属性
lev属性採用か?編集番号の意味で、シェルで一括削除の対象となります。


■運用の計画を固定します。
データベース作成環境、資源を確定します。
※恒久データベース、流動的データーベースの切り分け。物理ポートのデーターベースを定義すること。
物理ポートのデーターベースは課金対象となります。
$knd == kindがシングルトンの業態を定義します。プロジェクト変数扱いです。

■svgで対応する場合は!
<script src="files/d3.v3.min.js"></script>
Assuming, you have div with id map in your html file:
<div id="map"></div>
Following js code will add map to your div map. geoJsonObj is your geojson.
var svg = d3.select("#map").append("svg")
            .attr("width", width)
            .attr("height", height);

svg.append("g")
            .selectAll("path")
            .data(geoJsonObj.features)
            .enter().append("path")
            .attr("d", path);
To see a working example, go here. Note that the example uses topojson as input to the .data() attribute.
■地球グリッド(格子)
実装します。

■外部ファイル拡張
svg,geojson,kml,csvのインポート、アウトポートの自動化
 ※ファイル単位でコンバートする
google drive inkscape google earth edit geojson etc...
文字コードはutf-8が原則です。

■データベースの整合をとる
mongoシェルを利用して定期的にリポートする

■oidの分離
基本的に_idはシステムで定義するものとする。
※システムで大量のデータをスクリプトで登録する場合は_idをこれ(シェル)が定義するものとする


■データベースフィールド名の統一。
地球全体のタイリングを実行して、複数のホストでデータベースの分散を図ります。

■ベース名と冠コードの関連
データベース名 記号 解説
yahoo y -
jtb j -
loctouch l -
hotpepper h -
post map p post map、複数のapiを画面に表示します

   ※gml sphere sugorokuのデータベースは常時表示しています。

■フィルターについて

tgsでの正規表現を用いたフィルタリングを実行する。

■google mapのオプションについて
道路の標示
建物の表示
などを選択可能にする。

■恒久ダイヤログ








twitter
alt map

国土地理院の地図をベース地図とすることができます。



















editor
locaCont


■set
















check

filter tags regular expression
google map option
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■紛争地での登録を禁止します。