概要説明
三次開発の目的はpoi描画処理の独立を設定します。
createPoi()は多数の独立した処理から呼ばれます。
leafletとpoiを個別処理とします。
poisデータ構成
mongoDBの属性
pois独自のデータ
jeojsonのデータ
streetView独自のデータ
------------------
gid | mongoGid |
name | xxx |
url | xxx |
img | xxx |
note | コメント |
geojson | geojson形式データ |
locpov | google独自のストリートビュー情報 |
二次開発終了
2015/01/04
ドメイン取得
easydia.com
easyDiaポート整理
:80/ ホームページ
:80/pois.html 地理情報
:8080/proj map 表示機能
:8010/proq map 編集機能
kanri ダイヤ管理
seiri 運転整理
:4567 シナトラポート
地図の移動とブラウザの履歴を連動する。
leafletとosm、google mapの共存を計画しています。
bootstrap導入予定
■概要
poiを地図にマッピングする
対象コード
yahoo
loctouch
hotpepper
easyView
セレクション
位置情報提供サイトの選択が出来ます。
代表的なサイトでは、yahoo , loctouch,HotPepper,easyView,JTB,Twitterなどがあります。
情報ウインドウのクローズで、設定が反映されます。
check変数の扱い
値 | 説明 |
---|---|
0x1 | ファンクションキーの無効 |
0x2 | ファンクションキー「F2」設定 |
0x4 | 未定義 |
0x8 | 未定義 |
0x10 | loctouch |
0x20 | yahoo情報 |
0x40 | hotpepper情報 |
0x80 | easyView |
0x100 | JTB |
0x200 | |
0x400 | postmap |
0x800 | 未定義 |
or変数の扱い(フィルター)
国土地理院
■取説
アドレスバーのurlについて
図1
http://157.7.130.137/pois.html?ll=35.11991,132.39899&zo=8&id=sug*upNew-6075023763&mg=1
例 http://xxxxxxxx:xxxxx/&ll=
ll | latとlngの組み合わせ |
zo | ズームレベル |
id | *を含む文字列 |
図1
下部のテキストインプットエリアから住所又は緯度経度を入力します。
図1
選択できるものに
popupについて
コントローラについて
図2
■managerレベルについて
図1
ツイートツール
ツイート発行ツール |
[x]キャンセルボタンで画面を削除してツイートをキャンセルする。
[Twitter+]ボタンでツイートを実行する。
■開発記録
leafletについて
マーカとレイヤーについて
マーカを取得するループの中で
var markers[] :
markers.push(marker)
レイヤーにmarkersを登録する
_layer
■その他